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PROFILE

2021.04.01 更新

ABOUT ME

杉本 海里 / SUGIMOTO Kairi

  • 早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 表現工学専攻、博士後期課程、渡邊克巳研究室
  • 日本学術振興会 特別研究員DC1
  • 早稲田大学本庄高等学院 情報科 非常勤講師

専攻

  • 実験心理学、基礎心理学、認知科学

興味のある研究テーマ

  • 態度形成・変化、期待違反、顔記憶、接近回避

学歴

  • 2015.03
    早稲田大学本庄高等学院 卒業
  • 2015.04
    早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅲ 入学
  • 2019.03
    早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科 卒業
  • 2019.04
    早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 表現工学専攻 修士課程 入学
  • 2021.03
    早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 表現工学専攻 修士課程 修了
  • 2021.04
    早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 表現工学専攻 博士後期課程 入学

職歴

  • 2017.04 - 2017.09
    早稲田大学 臨時職員(グラフィックデザイナー)
  • 2018.07 - 2019.03
    早稲田大学 研究補助員
  • 2019.07 - 2020.03
    ソニーコンピュータサイエンス研究所(SONY CSL) Research Assistant
  • 2020.04 - 現在
    早稲田大学本庄高等学院 非常勤講師(情報科)
  • 2021.04 - 現在
    日本学術振興会 特別研究員DC1(教育心理学関連)*1

※1:特別研究員とは、独立行政法人日本学術振興会が「優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を採用し、研究奨励金を支給する制度」(日本学術振興会)です。「教育心理学関連」区分においては、国内で3名の研究者が、2021年度特別研究員DC1に採用されました(2021年度DC1採用者一覧)。

所属学会・組織など

  • 日本基礎心理学会、正会員(2019.09 - 現在)
  • 特定非営利活動法人 ファクトチェック・イニシアティブ、学生会員(2019.10 - 現在)
  • Human Behavior and Evolution Society Japan、学生会員(2019.11 - 2020.03)

教育活動

  • 早稲田大学本庄高等学院「情報Ⅰ」(2022.04 - 現在)
  • 早稲田大学本庄高等学院「情報と表現」(2021.04 - 現在)
  • 早稲田大学本庄高等学院「情報の科学1」(2020.04 - 2022.03)
  • 早稲田大学本庄高等学院「情報の科学2」(2020.04 - 2022.03)
  • 早稲田大学高等学院(石神井)情報科 Student Assistant(2016.09 - 2017.03)

免許資格

  • 教員免許 高等学校教諭一種免許状「情報」(2020.03)
  • 文部科学省後援 秘書技能検定2級(2017.02)

学術的な経験・称号など

  • 早稲田大学データ科学センター、データ科学認定制度「リテラシー級」(2021.09)
  • 早稲田大学政治学研究科、ジャーナリズム大学院副専攻プログラム(2019.04 - 2021.03)
  • NTTコミュニケーション科学基礎研究所 実習生「対人インタラクションにおける情動評価に関する研究」(2019.09 - 2020.03)
  • 早稲田大学 全学共通副専攻制度「ジャーナリズム」修了(2019.03)
  • 早稲田大学 全学共通副専攻制度「ジェンダー研究」修了(2019.03)
  • 早稲田大学 全学共通副専攻制度「平和学」修了(2019.03)
  • 早稲田大学 全学共通副専攻制度「社会貢献とボランティア」修了(2019.03)
  • 所沢市役所 こども未来部 こども支援課 インターンシップ(2017.08)
  • 東京高等裁判所 家庭裁判所調査官 インターンシップ(2017.08)

賞など

  • 新学術領域「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築:多文化をつなぐ顔と身体表現」第7回顔・身体学領域会議、若手優秀発表賞(2020.12)

INTEREST

実験・基礎心理学

心理学とは、ヒトの内的処理過程を解明する学問です。方法は様々ですが、主に「実験」という手法を用いて、知覚・認知・判断・行動などの様々なメカニズムを検討しています。極めて広い領域にまたがる研究分野ですが、その中でも「潜在情報」というキーワードを軸に据えて、無意識下でヒトに生じる現象を、様々な側面から調べます。ヒトは「強さ・賢さ」と「弱さ・愚かさ」の両方を持ち合わせていますが、どちらかというと「弱さ・愚かさ」の方に興味があります。

ジャーナリズム・メディア学

情報化社会の実現に伴い、すべての人が情報を相互に発信できるようになりました。これは、人類にとって大きな武器となりましたが、その一方で「フェイクニュース、確証バイアス、エコーチェンバー、フィルターバブル、マスメディア不信」などの問題を引き起こしました。他にも、表現の自由やメディアリテラシー、低質かつ無力な科学ジャーナリズムなど、問題を挙げれば際限がありません。これらを解決するために何ができるのかを、実験心理学の知見に基づいて考えていきます。

メディアデザイン

「写真・イラスト・映像・音楽・Web」などの普遍的メディアに加えて、「人と情報」や「人と人」を繋ぐメディア自体をデザインする「メディアデザイン」にも興味があります。近年、価値創造型のDesign Thinkingが求められていることから、単純な形態デザインだけではなく、「調査→問題提起→デザイニング→プロトタイピング→プレゼンテーション」のフローを重視しています。スペキュラティブデザインやアートサイエンス、サービスデザイニングなどの知見を踏まえたデザインを考えていきます。

情報科教育

高校教科「情報」は、情報理論やコンピュータ操作技術ではなく、より普遍的な"information"としての「情報」の扱い方を学ぶ教科です。様々な知識と技術を扱う教科ですが、杉本は特に「情報の発散と収束、ヒトの知覚認知特性の学術的知見に基づく効果的な情報表現、情報へのアクセス能力、質的&量的調査分析の技術、知的財産の保護と活用」の学びを重視した教育を展開しています。また、ジャーナリズムと教科「情報」の親和性が高いことから、これらの融合も積極的に行いたいと考えています。

CONTACT

E-mail

  • kairi.for [at] gmail.com
  • ※[at]を@に変えてお送りください。

Address

  • 〒169-8555
  • 東京都新宿区大久保3-4-1
  • 西早稲田キャンパス59号館407-1B号室
  • 早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科 渡邊克巳研究室